照ノ富士(伊勢ケ浜親方)が弟子の伯乃富士への暴力で聴取 相撲協会で処分協議へ

スポーツ
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2026年2月26日、元横綱の照ノ富士が師匠として務める伊勢ケ浜部屋で、
弟子である前頭・伯乃富士への
暴力行為があったとして日本相撲協会が事情聴取を行っていたことが
複数メディアの報道で明らかになりました

これは春場所(3月8日初日)を目前に控えたタイミングでの出来事であり、
今後、協会内部のコンプライアンス委員会などで処分案が協議される見通しです。
ただし、現時点では処分が確定しているわけではなく、
詳細な背景についてはこれからの調査が進む段階です。

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照ノ富士とは? 横綱としての経歴と現在の立場

照ノ富士は、モンゴル出身の元大相撲力士で、
第73代横綱として土俵に立った名力士です。
2011年に初土俵を踏み、
豪快な寄りと粘り強い相撲で頭角を現しました。

2015年には大関へ昇進
しかし、その後は両膝の大けがや内臓疾患などに苦しみ、
一時は序二段まで番付を落とすという異例の経験をします。

そこから不屈の復活劇を遂げ、
2021年に横綱へ昇進

「どん底からの横綱昇進」というストーリーは、
多くのファンに感動を与えました。

2024年に現役を引退。
2025年6月9日付で年寄「伊勢ケ浜」を襲名し、
伊勢ケ浜部屋の師匠として後進の指導にあたっています。

現役時代は実力と精神力で頂点に立った人物であり、
指導者としても期待を集めていた存在だけに、
今回の報道は角界に少なからぬ衝撃を与えています。

管理人
管理人

序二段まで落ちた時は、だれもがもうダメだと思いましたよね。
そっから横綱まで這い上がっていく照ノ富士を見て、
当時は勇気をもらったものです。

横綱昇進の条件についてはこちらの記事で書いています

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何が起きたのか? 暴力行為と協会聴取の経緯

2026年2月26日元横綱の照ノ富士(現・伊勢ケ浜親方)が、
弟子の幕内・伯乃富士に対して 暴力行為があったとして
日本相撲協会から 事情聴取を受けていたことが関係者の話で明らかになりました

事情聴取は3月場所の新番付発表が行われた2月24日、
東京・両国国技館で行われたと伝えられています。
伯乃富士本人と、事情を知る他の力士も同席したと報じられています。

暴力行為の具体的な内容や背景については、
協会側の調査がこれから進められる段階であり、
現時点で処分内容は確定していません。
協会はコンプライアンス委員会などで処分案の取りまとめを進め、
理事会に答申する見通しとされています。

照ノ富士自身は、部屋で力士らに対して暴力行為があったことを報告し、
「責任は自分にある」と述べたとする報道もあり、
今後の処分や角界への影響が注目されています。

尚、現段階で、具体的にどんな暴力行為があったのかについては
詳細な内容は公表されていません

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相撲界での過去の暴力問題の歴史

相撲界では伝統や上下関係の強い文化が背景にあり、
過去にも 暴力やいじめ、ハラスメントが社会問題になったことが何度もあります

中でも最も象徴的なのが、
2007年に起きた 徳島・時津風部屋の「かわいがり」死亡事件です。

この事件では、新人力士の少年が稽古中に先輩らから
ビール瓶や金属バットで殴打され、
死亡するという重大な暴力行為が明らかになりました

当時の師匠は逮捕・有罪判決を受け、
相撲界全体の体質が批判されるきっかけとなりました。

また、2017年には
横綱・日馬富士が巡業先で後輩力士をビール瓶で殴打し重傷を負わせた事件
大きな話題となりました。
この件を受けて協会は危機管理体制の強化を掲げましたが、
根本的な改善が進まず、
その後も部屋内でのいじめや身体的暴行といった事案が相次いで報じられています。

近年でも、稽古場や部屋内での上下関係が原因とされる
暴力・いじめの疑いで協会が対応に追われる事例が発生しており、
相撲界内部から暴力の根絶や指導方法の見直しを求める声が高まっています。

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協会や世間の反応は?

照ノ富士(伊勢ケ浜親方)の弟子への暴力行為をめぐっては、
協会内でも対応と評価が注目されています。

複数の報道によれば、親方自身が協会に
自ら報告し「責任は自分にある」と述べたとされる一方で、
協会側は コンプライアンス委員会で処分案をまとめ理事会に
答申する方向で検討を進めている
と伝えられています。
こうした手続きが 前例のないケースとして扱われていることから、
協会内部ではその評価や対応が慎重に議論されている状況です。

また世間やファンの間でも反応は分かれているようで、
インターネット上では「信じられない」「ショックだ」といった驚きの声や、
この件が 角界の暴力問題の長年の課題を再び浮き彫りにしたとの指摘も見られます。
過去には他の力士の暴力事件で大きな社会的批判が起きた経緯もあり、
今回もその延長で注目が集まっています。

具体的な公式コメントや協会の正式声明は現時点では限られていますが、
暴力に対しては協会として厳正な対応を進めるというスタンスが継続して示される見込みです。(過去にも類似事案で厳しい処分が下されてきました)

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今後の見通しと注意点

今回の照ノ富士(伊勢ケ浜親方)の弟子への暴力行為については、
現時点で 協会が事情聴取と調査を進めている段階にあります。

報道によれば、今後 日本相撲協会のコンプライアンス委員会が調査結果を整理し、
処分案をまとめて理事会に答申する見通しだとされています。
処分内容や時期についてはまだ公表されておらず、正式な決定はこれから出される予定です。

注意すべき点としては、

  • まだ処分が確定していないため 事実関係と評価は変わる可能性があること
  • 暴力行為の具体的な内容や背景について 調査で詳細が明らかになる可能性があること
  • この件が春場所への影響や部屋内の力士たちの士気にも 少なからぬ影響を与える可能性があることがあります。

角界では過去にも暴力をめぐる問題が繰り返し発生しているため、
協会としては 再発防止策や指導体制の見直しの観点からも対応が注視される方向です。
結果次第では、相撲界全体のガバナンスや安全対策への議論が再び強まる可能性があります。

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管理人のひとこと

管理人
管理人

今回、私は相撲ファンとして少なからずショックでした。
照ノ富士といえば、
横綱としての活躍や記憶もまだ新しいし、
親方になったのが2025年からで、今からという時期ですもんね。

しかし、照ノ富士は自ら協会に報告したという報道もあり、
ここは今までの事件の例と少し違う点かもしれないですね。

近年、角界でも暴力には厳しいですし、
2017年、横綱の日馬富士も暴力事件で引退しました。
照ノ富士も親方という立場上、厳しい処分にあうんでしょうか?

何があったのかはこれから判明していくと思いますが、
相撲界に少しネガティブなイメージが付くとしたら残念です。

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まとめ

  • 照ノ富士は、モンゴル出身の元大相撲力士で、
    第73代横綱として土俵に立った名力士です。
  • 2026年2月、元横綱の照ノ富士(現・伊勢ケ浜親方)が、
    弟子の幕内・伯乃富士に対して 暴力行為があったとして、
    日本相撲協会から 事情聴取を受けていたことが関係者の話で明らかになりました
  • 相撲界では伝統や上下関係の強い文化が背景にあり、
    過去にも 暴力やいじめ、ハラスメントが社会問題になったことが何度もあります。
  • インターネット上では「信じられない」「ショックだ」といった驚きの声や、
    この件が 角界の暴力問題の長年の課題を再び浮き彫りにしたとの指摘も見られます。
  • 過去には他の力士の暴力事件で大きな社会的批判が起きた経緯もあり、
    今回もその延長で注目が集まっています。
  • 今回の照ノ富士(伊勢ケ浜親方)の弟子への暴力行為については、
    現時点で 協会が事情聴取と調査を進めている段階にあります。

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