レッチリのフリーの初ソロアルバム『Honora(オノラ)』タイトルの意味やサウンドは?

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どうもsatoshiです!

レッド・ホット・チリ・ペッパーズといえば1990年代から君臨している
たびたび世界最強とも表現されるロックバンドです。

そのベーシストであるFLEA(フリー)
アグレッシブさと繊細さを兼ね備えたプレーが特徴で、
世界でトップクラスの知名度と実力を持っている
ベーシストと言っても過言はないでしょう。

そんなフリーがついに初のソロアルバム『Honora(オノラ)
2026年3月27日にリリースすることが発表され、大きな話題になっています。

ベースだけでなくトランペットやヴォーカルでも
新たな音楽性に挑んだこの作品には、
若き日の衝動とは違う“円熟した音”が刻まれているようです。

今回、気になるアルバムのタイトルの意味や
サウンドについて深堀りしていきます。

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アルバムタイトル『Honora』に込めた意味

フリーの初ソロ作『Honora(オノラ)』というタイトルは、
彼が深く愛する家族の名前に由来していると伝えられています。

実際のところ、『Honora(オノラ)』のタイトルが
特定の人物の名前として誰なのかについて、
公式の詳細な説明はまだ限定的ですが、
複数の信頼できる報道によれば次の内容が出ています

・ アルバムタイトル『Honora』は、フリーが深く大切に思う家族の名前に由来していると伝えられています。
・ 英語圏の記事では「a member of Flea’s family(フリーの家族の一員)にちなんだ名前」としているものもあり、彼自身がパーソナルな意味を込めたタイトルだとされています。
・ Wikipediaの情報では、アルバムジャケットにフリーの義理の母(mother-in-law)の写真が使われていることが載っており、これがタイトルの由来と関係している可能性が示唆されています。

ただし、現時点で「Honora」という名前が
具体的に誰の名前なのか(義理の母の本名なのか別の家族なのか)について、
公式の詳細な発言やインタビューのテキストは一般に公開されていません。
そのため、はっきりと断言できる資料はまだありません。

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ゆかりの人物たちが彩る『Honora』の共演陣

フリーが自身の音楽的ルーツを追求する『Honora』には、
彼のキャリアや音楽的縁を感じさせる顔ぶれが集結しています。
中でも大きな注目は、Radioheadのフロントマンであり、
過去にフリーと共演歴もあるトム・ヨーク(Thom Yorke)が、
ヴォーカルやピアノで参加していることです(彼とはAtoms for Peaceでも共演歴あり)。

さらに、ニック・ケイヴ(Nick Cave)という
独自の世界観を持つ歌い手もヴォーカルでゲスト参加し、
ロック/オルタナティブの歴史を共に歩んできたフリーとの化学反応が話題になっています。

またフリーの盟友とも言えるマウロ・レフォスコ(Mauro Refosco)や、
サックス奏者でプロデューサーのジョシュ・ジョンソン(Josh Johnson)
ギタリストのジェフ・パーカー(Jeff Parker)など、
ジャズや即興演奏の精鋭たちも参加し、
フリーの多彩な人脈が作品全体に厚みを与えています。

そして娘のクララ・バルザリーが音楽ビデオ制作で重要な役割を果たしている点も
ファンの注目を集めています。
先行シングル「A Plea」のミュージックビデオは
クララがディレクターを務めて制作された作品で、
父の新たな音楽表現を映像として形にしています。

管理人
管理人

メッセージ性が強くて、どこかミュージカル調でもありますね。
フリーの内面をうまく表現しているなと感じました。

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『Honora』のサウンドはジャズを核にした“熟成の音楽性”

フリーの初ソロアルバム『Honora』は、
これまでのロック中心の活動とは一線を画し、
彼自身が愛してきたジャズを基調としたサウンドになっている点が大きな特徴です。

アルバム全体にはベースだけでなく、
フリーが最初に触れたというトランペットやヴォーカルもフィーチャーされ、
独自の音色が全編を通じて聴きどころとなっています。

また、収録曲にはオリジナル楽曲に加えて
George ClintonやFrank Oceanといったさまざまなアーティストの楽曲を
ジャズ的解釈で再構築したカバーも含まれており、
多彩なジャンルが交錯する豊かな音楽性が表現されています。

管理人
管理人

George Clintonといえば、Pファンクのボスでもあり、
レッチリの2ndアルバムのプロデューサーです。
レッチリでもファンクやパンクをカバーしていたので、
ソロではどんなアレンジが聴けるのか楽しみです。

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長年ソロアルバムを出さなかった理由は?

フリーと言えば、アラニス・モリセットミック・ジャガーを始め、
様々なアーティストのアルバムに、ベーシストまたはトランぺッターとして、
クレジットされてきました。
でもソロアルバムは出さなかった。

昔からレッチリのファンだった私ですが、
今回フリーがソロアルバムを出すことに嬉しさを覚えると同時に、
どうして今更出すんだろうかという疑問が浮かんできました。


フリーが初のフルソロアルバム『Honora』を出すまでに長い時間をかけた背景には、
単純に「RHCPの活動を優先してきた」以上の理由があります。

彼は若い頃からトランペットやジャズ音楽へ強い愛着を持っていましたが、
ベース奏者としてレッド・ホット・チリ・ペッパーズという
世界的バンドでのキャリアが中心だったため、
自身のソロ作品を作る余裕やタイミングが長らく訪れませんでした。

さらに、ソロでジャズ寄りの音楽を表現するには
自分のトランペット演奏力を一定レベルまで高める必要があると感じており、
60歳を目前にしたここ数年で日々練習を重ね、
いよいよ“今しかない”と決意したことが、今回のソロデビューにつながっています。

管理人
管理人

ちなみにレッドホットチリペッパーズのギタリスト、
ジョン・フルシアンテは何枚もソロアルバムを出しています。
すぐアルバムを発表するジョンとは対照的に、
フリーの作品は長年煮詰めた渾身の一撃といった感じですかね。

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まとめ

  • フリーのソロアルバム「Honora(オノラ)」の意味はフリーの家族に由来がある。
  • アルバムはトム・ヨークを始めフリーのゆかりのある
    アーティストや個性的なゲストが参加している。
  • 『Honora』はジャズを基調としたサウンドになっている。
  • 長年ソロアルバムを出さなかった理由としてはフリーのトランペットの技量が関係していた。

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