小田菜摘(おだなつみ)さんは17歳の若き日本人クライマーとして、
国際大会や国内選手権で着実に実績を積み上げる
競技クライミング界の注目選手です。
2023年の世界ユース選手権リードで優勝するなど
ユース時代から高いポテンシャルを示し、
2024年にはアジア選手権リードで銅メダルを獲得、
ワールドカップでも決勝に進出するなど確かな実力を発揮しています。
加えて、日常のSNS投稿や大会後のインタビューなどからは
競技での真剣な表情と、普段の自然な笑顔が魅力的だと評される場面が多く、
ファンの間ではその“かわいさ”も話題に。
競技での強さと人柄の良さが同時に注目される、
クライミング界の“キュート&タフ”ヒロインとして支持を集めています。
小田菜摘のプロフィール
- 名前:小田 菜摘(おだ なつみ)
- 生年月日:2008年3月23日生まれ(日本)
- 出身:大阪府、日本
- 種目:競技クライミング(主にリードクライミング)
- 高校:大阪府立東百舌鳥高等学校
- 身長:163 cm
※2026年1月現在
小田菜摘さんは4歳からクライミングを始め、
5歳ごろから地元・大阪のナカガイクライミングジムに通い始めたと伝えられています。
この頃からとても活発で、
外の岩場に行くときは必ず先頭を歩くようなやんちゃな子どもだったため、
から「隊長」と呼ばれていたそうです。
このジムのオーナーである中貝次郎さんは、
日本代表のコーチ経験もある人物であり、
幼い頃から長く指導を受けてきたことが彼女の成長に影響しているとみられています。
小田菜摘の戦績
小田菜摘さんはユースカテゴリーから注目されてきた選手です。
2023年の世界ユース選手権(ソウル)リードで優勝し、
競技キャリア初期から世界の舞台で結果を残しました。
2024年の世界ユース選手権(貴陽)でもリードで4位に入り、
国際大会での競争力を示しています。
IFSCワールドカップでは複数大会に出場し、
2024年WUJIANG、BRIANÇON大会で決勝進出、
トップ10入りを果たしたほか、
2025年シーズンも複数のワールドカップ戦で順位を伸ばしています。
国内大会ではリードユース日本選手権で
大会史上初の4連覇・通算5度の優勝といった実績もあり、
同世代の中でも抜きん出た存在です。
また、2024〜2025年の世界ユース選手権でも6位入賞を果たすなど、
継続的な成果を残しています。
クライミング(リード)のルールとボルダリングとの違い
競技クライミングにはいくつかの種目がありますが、
小田菜摘さんが出場するリードクライミングは、
一定の高さまで設定されたルートを、
安全用のロープを使いながらどれだけ上まで登れるかを競う種目です。
選手は事前に観察時間があり、限られた時間内でできるだけ
高い位置のホールド(取っ手)に到達することが目標です。
ルートの途中で落下した場合は、
最後にコントロールしたホールドの位置がその選手の得点になります。
リードでは持久力やルートの読み、体力の継続力が求められます。
一方でボルダリングは、
ロープを使わずに比較的低い高さの壁の“問題(プロブレム)”を
いくつ完登できるかを競う種目です。
選手は複数の短い課題に数分間で何度も挑戦し、
完登数や試行回数で順位が決まります。
低い高さで行われるため安全マットが敷かれ、
ロープやハーネスは使いません。
ボルダリングは瞬発力やテクニック、ひらめきがより重要になります。
このように、同じ“クライミング”でも
・リードクライミングはロープを使って高いルートをどこまで登れるか、
・ボルダリングはロープなしで短い壁をいくつ攻略できるか
という目的やルールの違いがあります。どちらも競技クライミングの重要な種目ですが、
求められる能力や魅力がそれぞれ異なることがポイントです。

どちらの競技にも課題となる道筋があるのですが、
リードクライミングでは「ルート」
ボルダリングでは「プロブレム」
と呼ぶ所が興味深いと思いました。
小田菜摘の素顔
小田菜摘さんは「キュートな女子クライマー」として
メディアで紹介されたことがあります。
小田菜摘さんのは自身のInstagram(@onatsu.climb)で
練習風景や日常を公開しています。
アップされているのは、
ほとんど練習風景で彼女のストイックさを物語っているよう。
手足の長さを活かして、
クライミングする様子に力強さを感じます。
インスタでは小川さんの高校生らしい一面も見ることができます。
2025年3月23日に自身の17歳の誕生日を報告し、
投稿では「今日17歳にやっとなりましたーー17年間大きな怪我なく過ごせたことに感謝」
と綴り、ケーキの写真も添えてファンへの感謝を述べました。
まだ、高校生なので、これからの活躍がますます楽しみです。
まとめ
- 小川菜摘は大阪府出身の高校生クライマー。(2026年1月現在)
- 小川菜摘は国内はもとより、世界的な大会でも活躍している。
- リードクライミングはロープを使って高いルートをどこまで登れるか、
ボルダリングはロープなしで短い壁をいくつ攻略できるかの違いがある。 - 小川菜摘のインスタでは主に練習風景をアップしている。





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