2月5日の「秘密のケンミンSHOW極」では
大人気の大阪特集があります。
冬の定番おでんを語る大阪府民の口から、
よく飛び出す独特の言葉「しゅんでる」。
この一言、ただの「味が染みている」とはちょっと違う、
大阪ならではの感性とルールが隠れているらしい。
さらに、おでん具材として当たり前に食べられているはずの
「ちくわぶ」についても調査するとのこと。
同じ関西の兵庫県に住んでいる管理人が、
しゅんでるの意味や、ちくわぶについても
リサーチしてみました。
興味のある方は最後までお付き合いください。
秘密のケンミンショーとは
「秘密のケンミンSHOW極」は、
日本各地の県民性やご当地文化を深掘りするバラエティ番組です。
毎回、地域ごとの独特な言葉や習慣、食文化の違いにスポットを当て、
出演者やロケ取材を通して「その県ならでは」のリアルな日常を伝えています。
2月5日の放送では、大阪にまつわる冬のリアルな話題が2つ紹介される予定です。
大阪の人にとっては当たり前でも、
他地域の人には「えっ?」と思うようなネタが満載です。
しゅんでるとは?
「しゅんでる」は関西、とくに大阪周辺でよく使われる表現で、
食べ物に
「味がよく染み込んでいる」状態を表します。
単に「染みてる」と言うよりも、
味がじっくりと染みていて美味しいことを強調した言い方です。
関西の人の間では家庭でも日常的に使われる言葉で、
「この大根ほんまにしゅんでるわ〜」と褒める時に出てくることもあります。
味が染みていても「しゅんでる」と言わない食べ物とは
一般的には、「しゅんでる」は和食の煮物系に使われることが多いです。
・おでんの大根
・煮物(おふくろの味やおばんざい)
・おでんのこんにゃくや厚揚げ
など、「出汁(だし)でじっくり煮込んだ」料理を褒める時に用いられます。
一方で次のような味が染みていても、
関西の人はあまり「しゅんでる」とは言わないことが多いです:
・洋食の煮込み(デミグラスソースなど)
・スープやシチューのような液体中心の料理
・漬物(風味や食感が違うため)
「しゅんでる」は主に和食の出汁文化の中で使われる傾向が強いとされており、
デミグラスやトマトソースの料理について
「しゅんでる」と表現することはほぼない、という意見もあります。
つまり、味がよく染みていても、
「出汁でじっくり煮込んだ和食であるか」
「関西の食文化に馴染む表現か」が、
「しゅんでる」を使うかどうかの判断ポイントになります。

私も関西に住んでいるのですが、
噛んだ時にジュワッとくる食べ物や
中まで味が染み渡ってる料理に使います。
和食だけではなく、
ロールキャベツでも
私は言いますが、
人によって違うかもしれないですね。
なぜ大阪ではおでんにちくわぶを入れない?
しゅんでる食べ物の代表格と言えばおでんですが、
関西ではあまりちくわぶを入れません。
「ちくわぶ」は小麦粉を練って棒状にしたもので、
関東地方ではおでんの定番具材とされています。
しかし大阪・関西のおでんはだしが薄めで素材の味を生かすスタイルが多く、
ちくわぶのように味がしみ込むタイプの具材が好まれない傾向があります。
また、そもそもスーパーなどで売られている機会が少なく、
子どもの頃から家庭で触れる機会が少ないため、
大阪の人の中には名前や見た目すら知らないという声もあるほどです。
こうした食文化の違いが、
「大阪ではちくわぶを知らない」という現象につながっています。
同じ理由ではんぺんも関西ではあまり入れないですね。

私もちくわぶは食べたことがありばせん。
関東の味付けなら美味しいんでしょうね。
まとめ
- 2/5の秘密のケンミンショーで大阪の風習を取り上げる。
- しゅんでるとは関西で「味がよくしみ込んでいる」状態を指す。
- 煮込みハンバーグなど、味がしみ込んでいても
「しゅんでる」と言わない料理もある。
そこには和風のダシ感や関西独特のフィーリングが関係している。 - ちくわぶは関西のおでんの味付けは合わないのであまり広まらなかった。



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