1月15日放送の 「秘密のケンミンSHOW」 の特集は
兵庫・神戸の ご当地グルメ「ぼっかけ焼きそば」。
牛すじとこんにゃくを甘辛くじっくり煮込んだ
郷土料理「ぼっかけ」を、
香ばしいソース焼きそばに合わせたこの一皿は、
地元・長田のソウルフードとして古くから親しまれています。
この記事では、
「秘密のケンミンSHOW」でも話題の ぼっかけ焼きそば の魅力と、
兵庫ならではの個性あふれる名店をご紹介します。
ぼっかけ焼きそばの発祥とルーツ
「ぼっかけ焼きそば」のルーツは、
兵庫県 神戸市長田区の下町文化 にあります。
ちなみに地元では「ぼっかけ」とは言わず、
「スジ」や「スジコン」と言うのだそう。
名前の由来は、牛すじをうどんやご飯にぶっかける(上からかける)
という食べ方から来たとされており、
2002年にB級グルメブームの時に、
インパクトの強い「ぼっかけ」という名前を定着させました。
元々この地域では、牛すじ肉とこんにゃくを甘辛く煮込んだ家庭料理
「ぼっかけ(スジコン)」が昔から親しまれてきました。
戦後の食料事情の中で、
硬くて敬遠されがちだった牛すじをおいしく食べるために工夫されたこの
「ぼっかけ(スジコン)」は、うどんやお好み焼き、
そばめしなどさまざまな料理に応用されるようになり、
やがて 鉄板文化の強い長田地区で焼きそばと組み合わされる形で
「ぼっかけ(スジコン)焼きそば」 が生まれました。
地元の人々のソース焼きそばへの愛着と、
下町の粉もの文化が融合した一品として、
今では長田を代表するご当地グルメとして親しまれています。
代表的な名店(ぼっかけ焼きそば)
手軽に味わいたいなら
三宮で買い物したついでにぼっかけ焼きそばや、お好み焼きが食べたい時に
おすすめの店をご紹介します。
1. 長田本庄軒 三宮センタープラザ店
神戸・長田発祥のB級グルメを味わえる定番の人気店です。
自家製のもちもち中太麺に、甘辛くとろとろになった牛すじとこんにゃくの
「ぼっかけ」を絡めた鉄板焼きそばが看板メニュー。
鉄板前のライブ感あふれる調理も魅力です。
ぼっかけの拓
三宮センタープラザの地下にある鉄板焼き店。
焼きそばやそばめしなど鉄板料理全般が評判で、
「ぼっかけ焼きそば」系のメニューも提供されています。
長田TANKU筋
同じく三宮・センタープラザ内の鉄板焼き店で、ぼっかけ焼きそばや鉄板系グルメを楽しめるローカル感あるお店として人気です。
地元ローカルを味わうなら
もっとディープに土地の雰囲気を味わいたい方はこちら
Ikari
新長田駅近くの人気焼きそば専門店で、
長田らしいソウルフード感の強い鉄板焼きそばを楽しめます。
お持ち帰りもでき、地元客にも親しまれているお店です。
Shibata
地元民が足繫く通う、長田のローカルお好み焼き店。
焼きそば・そばめしなど鉄板系の料理もあり、
「ぼっかけ(スジ)」を絡めたアレンジ系も注文できます。
まとめ
- 秘密のケンミンSHOWでぼっかけ焼きそばが紹介された。
- ぼっかけ焼きそばは兵庫県長田のソウルフード。
- 地元ではぼっかけとは言わない。
- 手軽に味わうなら三宮、ディープに味わうなら長田周辺の店がおすすめ。








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