伊原六花さんが爬虫類好きってしってましたか?
最近テレビでよく見る彼女ですが、
六花…なんて読むの?って最初私は思いました。
そんな気になる伊原さんの趣味についてリサーチしました。
まずは簡単なプロフィールを見ていきましょう
1. プロフィール
- 名前:伊原六花(いはら りっか)
- 本名:林 沙耶(はやし さや)
- 生年月日:1999年6月2日
- 出身地:大阪府大阪狭山市
- 身長:160 cm、血液型 A型
- 所属事務所:FOSTER(フォスター)
- 特技・趣味:ダンス・バレエ 出身。趣味はイラスト、料理、読書(詩集・漫画)など。
- 芸能界デビューのきっかけ — 高校時代、大阪府立登美丘高等学校ダンス部 のキャプテンとして話題の“バブリーダンス”にて注目を浴び、スカウトを受ける。
「バブリーダンス」と高校ダンス部時代
2017年、高校ダンス部の一員として、バブル期の踊りをモチーフにした
“バブリーダンス”が社会現象に。
彼女はそのダンス部のキャプテンとしてセンターを務め、一気に注目される。
ダンス歴は幼少期から。4歳でバレエを始め、高校ではヒップホップなども経験。
幼少期から身体表現や舞台演出に触れていたことで、
自然と“表現者”としての出口を見出していた。
「舞台衣装やメイク、ステージに立つことの非日常感」に惹かれたという彼女のコメントもあり、芸能界入りは“夢の延長”として自然な流れだったよう。
映像は令和版ですけど
バブリーダンスメチャメチャ話題になりましたよね。
実は今回リサーチするまで、
なんとなくですけど伊原さんって元々役者の人だと思っていたんです。(すみません)
昔からバレエやっててダンスの下地はバッチリだったんでしょうね
まさに表現者、芸能界に入るべくして入ったという印象です。
. 女優・マルチタレントとしての歩み — 主な出演歴
| 年 | 主な出演作品 / 活動内容 |
|---|---|
| 2018 | ドラマデビュー:チア☆ダン |
| 2019 | 映画・ドラマ 明治東亰恋伽で主演デビュー |
| 2019〜 | 歌手としてシングル「Wingbeats」でデビュー、ゲストボーカル参加など複数の音楽活動も。 |
| 2020 | ドラマ どんぶり委員長(主演)出演 |
| 2022 | 配信ドラマ/映像作品など、活動の幅を拡大(シコふんじゃったなど) |
| 2023 | 朝ドラ ブギウギ 出演。映画 リゾートバイト 主演など、新境地へ。 |
| 2024〜2025 | 舞台出演、ドラマ主演などマルチに活躍中。最新作・舞台出演やドラマ出演予定もあり。 |
役者だけではなく、歌手に舞台にと、マルチな活躍っぷりですよね。
ちなみに管理人は兵庫県に住んでいるのですが、
伊原さんは大阪出身だけあって
関西のバラエティ番組でよくお見かけするイメージです。
「となりの人間国宝」で初めてお見かけして
かわいらしい人だなと思った記憶があります。
変わった?趣味
伊原さんの趣味はトカゲ飼育となっています。
飼っているのは“レオパードゲッコー” という種類を飼育していて
英語で “leopard gecko”
— 日本では「ヒョウモントカゲモドキ」と呼ばれる、
leopardでヒョウ(動物の)という意味なので
簡単に言うとヒョウ柄のトカゲということかしら
あと日本名の名前トカゲモドキって所が気になったので調べてみると
トカゲモドキ」とは、ヤモリの仲間でありながら、
まぶたがあるなどトカゲに似た特徴を持つ爬虫類です。
その名前は「トカゲに似ているがそうではない」という意味に由来します。
ヤモリのように壁を登ることはできず、地上性です。
そういえばトカゲってまぶたがあったような?
つまりヤモリだけどまぶたがあるのに
ヤモリだけど壁は登れないって…
それもうトカゲやん!
って思うのですが他にも分類上いろいろあるんでしょうね
まとめると
小型で比較的飼いやすい地上性のヤモリの仲間だそうです。
伊原さんの飼っているトカゲ(ヤモリ)の名前は
「ランディー」
爬虫類ショップにいった映像で、
レオパと連呼する
生き生きとした伊原さんを見ることができます。
2023年9月放送の番組 プレバト!! において、伊原さんは“水彩画”に初挑戦。
モチーフとして選んだのは、飼っているレオパードゲッコーでした。
絵の才能もあるの!!って思いました。

さらにモモンガも飼っているんですね
#伊原六花 YouTubeチャンネル
— フォスター/フォスター・プラス (@foster_fplus) January 12, 2023
"STEP&GO"
新動画公開🎬https://t.co/Etx6IZ3gX6
六花とモモンガのシュガVlog🫶 pic.twitter.com/Y0tsolxDyg
盆栽の魅力とは
伊原さんのプロフィール欄や紹介記事などで、「趣味」に「盆栽」が挙げられています。
たとえばあるインタビューでは、
「家は大事な空間。丁寧な暮らしを心がけていて、盆栽を育てたり、ペットの爬虫類(トカゲ)を飼ったり、南部鉄器でお湯を沸かしたりするのが好き」と語っており、ライフスタイルの一部として盆栽を楽しんでいることが明らかです。

伊原さんの盆栽の映像などは残念ながら見つけることができなかったのですが、
ダンサーや役者での表現というところと盆栽ってなにか関係ありそうですよね。
南部鉄器のある生活
さっきの項目で気になった南部鉄器
伊原さんは誕生日に南部鉄器を頂いたのをきっかけに
使いはじめたそう
、朝起きてまず「南部鉄器」でお湯を沸かすのが習慣だと語っています。
そのお湯で、白湯(さゆ)や梅白湯を飲んだり、コーヒーやお茶を淹れたりすることで、
一日の始まりを“丁寧”に過ごす ― 多忙な仕事の合間にあっても、自分の体や心をいたわる時間を大切にしているようです

南部鉄器でお湯を沸かすと鉄分も取れて良いらしいですね
これを誕生日にあげた人ってメチャメチャセンスあると思うんですよ。
これってけっこう賭けじゃないですか?
調べてみると値段は千円台から数万円
プレゼントにあげるってなったら、それなりに良いものをってなります。
でももしこれ貰ったらどうですか?
例えば部屋が散らかっている、キッチンのものが散乱している合間に南部鉄器!
これ全然オシャレじゃないですよね!
相手を選ぶプレゼントですよね。
でもあれか?貰ったら南部鉄器に合うように部屋をかたずけようってなるかな?
ルンバを買ってみたはいいが、床が物であふれていて走らすことができない。
まずは掃除してもらうために掃除しなきゃ…っていう我が家の出来事を思い出しました。
ルンバは今ホコリをかぶっています。
ちょっと話はそれましたが、南部鉄器で毎朝お湯を沸かすことは
キレイに片付いた部屋、そして豊かさの象徴ということで
これをプレゼントした人も使いこなしている伊原さんも
センス上級者ということですね
まとめ
いかがだったでしょうか?
ドラマや映画で活躍中の伊原六花さんですが
今回は伊原さんの趣味について掘り下げてみました。
今後も彼女から目が離せません
最後までお読みいただきありがとうございました。



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